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No.139
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2024.01.28 書籍
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葉室麟『冬姫』
織田信長の二女、冬が主人公が「女いくさ」を繰り広げる小説。10年ぶりくらいに読みましたがFateに登場してる武将とかが予想よりも多く出てきてびっくりしました。織田信長、豊臣秀吉、寧々、茶々、明智光秀、柴田勝家、徳川家康、石田三成、杉谷善住坊、千利休⋯⋯多い!!名前だけの登場なら俵藤太とか武田信玄とか上杉謙信も出てきます。読みやすくてオススメ
茶々様が実質ラスボスみたいな立ち位置でテンション上がりました。怖い女で最高だ⋯⋯
思えばこの小説読んだ数年後に茶々様がFGOに配布で実装されることになってFGOを始めたんだったな、懐かしい。FGO知るきっかけは玉藻ちゃんだけど、始める引き金になったのは茶々様欲しさだったよなと思い出しました。
本の感想に戻ります。戦国の世において男性は武器を持って戦を行う一方で、女性は自ら実質スパイとして嫁いで、産んだ子を人質として敵国に送り出していくので本当に熾烈な時代だったんだろうと思います。そんな無情な世の中でも真正面から立ち向かう登場人物たちに心を打たれるシーンがたくさんありました。葉室麟の描く凛とした女性の生き様が如実に表れた作品であったと思います。読了後、前を向いて頑張ろうと思わせてくれる葉室麟の小説が大好きです畳む
望月麻衣『満月珈琲店の星詠み』
満月の夜に現れる「満月珈琲店」で、猫のマスターと従業員たちが悩める訪問客の星の動きを詠み、導いていく小説。カフェ、ホロスコープ、猫と好きな要素が詰まっているなと感じたのでカバー買いしちゃいました。休日に読むにはピッタリで、2~3時間程度でサクッと読めるので長編小説の合間に挟むにはうってつけの作品だったと思います。
絵も神秘的で素敵だ~~!!